はじめに
国生み神話
◯国生みの島「淡路島」 ここは伊弉諾尊(いざなぎのみこと)·伊弉冉尊(いざなみのみこと)が天沼矛(あめのぬぼこ)で下界をかき回し、日本で最初に生まれた特別な島です。 日本で最古の歴史書『古事記』の冒頭を飾る「国生み神話」。そこには、伊弉諾尊·伊弉冉尊の二柱の神様が生まれたばかりの混沌とした大地を天沼矛で「塩コオロコオロ」とかき回すと、矛先から滴り落ちた塩の雫が固まって「おのころ島」ができたと記されています。 おのころ島で夫婦となった伊弉諾尊·伊弉冉尊は、日本列島の島を次々と生んでいきます。その中で最初に生まれた島が淡路島です。
◯天皇の食膳を司る「御食国、淡路」 四方を海に囲まれた淡路島は、海の恵みを生かした塩や、魚、海藻といった海産物の産地として遥か昔から存在感を発揮してきました。 その名声は都にまで届くほどで、万葉集など多くの歌集や書物にも「淡路の塩」や「御食国·淡路」といった表現が数多く登場します。今もなお、豊かな食資源を誇ります。
ご挨拶
国生み島、淡路を横断! ビーチからビーチへ、唯一無二の冒険に挑む!
故郷淡路島を盛り上げたい!
この島の良さを全国、そして世界へ発信したい!
この大会は、そういった想いを強く持って立ち上げました。
森、海、空気、食、人々、そして時間の流れ方、その全てが100点満点の淡路島を全身で感じていただけたらと思います。
この素晴らしい島の魅力を僕なりの形で世に発信することで、地元活性化の一助になればと思います。
また、この大会が地元の方々にとっても新たな発見の機会となればと思います。
東京の人が東京タワーに登らないように、私も淡路島にいる間はその素晴らしさに気づいていませんでした。日本全国、世界各地で走ってきた私にとっても、淡路島の自然は本当に特別です。
島外からこの自然を求めて多くの人が訪れるようになることで、地元の人々にもその自然に触れるきっかけになれば嬉しいです。
私の長年の夢であったこの大会を通じ、より多くの方々が淡路島の魅力を全身で感じていただけることを願っています。
皆さんのご参加を心よりお待ちしております。
大会プロデューサー 西岡 賢一

プロフィール
兵庫県淡路島生まれ。日本体育大学駅伝部出身。
現在は東京で会員数約800名の「FLAT RUNNING CLUB」を運営し、年間約300回のランニングフォームの改善セッションやトレイルテクニック講座を主宰している。
高校時代は今回のコースになっている山々を部活で走り、アイシングはゴール会場の大浜へ。
淡路島の自然とともに青春時代を過ごす。
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主な戦績 2022
・Val d’Aran by UTMB 100km 完走
・Doi inthanon by UTMB 100km完走 2023
・平尾富士トレイルランニングレース ロング24kmの部 総合7位,年代別1位
・奥信濃100 50km 総合8位,年代別2位
・Ultra Trail du Mont Blanc 100mile 完走 2024
・能勢妙見山パワートレイルラン 28km 総合2位
・青梅高水トレイルラン 15km 総合4位 ・奥信濃100 50km 総合7位,年代別1位
・Mauritius by UTMB 135km 完走
フルマラソン 2時間44分03秒
ハーフマラソン 1時間5分56秒 5000m 14分45秒
トライアスロン(OD) 2時間28分34秒
大会の特徴
- 淡路島の走る旅
43km、累積標高2,200m、トレイル率90%。淡路島を縦断するトレイルは、美しい海を眺める事ができる丘、歴史的な名所や文化的なエリアを巡る走る旅です。
- 継続的なトレイル整備
常設のロングトレイルを目指し、トレイル保全活動に努めます。
- 利便性の高い立地
フィニッシュ会場に隣接した温泉施設ではレース終了後すぐに入浴ができます。汗をかいたままのバス移動の必要はありません。
- 持続可能なレースの追求
ペーパーレス手続きや関係者のコミュニティ構築、トレイル保全活動など、環境に配慮した持続可能なレースを目指します。
【スタッフ】ALP SKI TEAM
“アウトドアスポーツで人生を豊かに”
様々な人が屋外で楽しく過ごせるように工夫することを第一の使命として活動します。
9市町村からなる信越自然郷をベースに、私たちはこの地域でだからこそできる、アウトドアスポーツを楽しんでいます。スキー、トレランや様々なアウトドアスポーツのできる恵まれた地形、気候。この特色を活かした楽しみを多くの人に伝えていきたいと思います。 財産である自然環境をそのまま使い、自然に負担をかけずに楽しみます。
春から秋はトレランやバイク、冬はクロカンスキーやSKIMOのツアーやトレーニングキャンプ、レースを主催します。

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